皆さま!初めまして!!「なかよし先生」こと社会貢献家の中谷よしふみと申します。
私はもともとは、中学校の体育教師で、特別学級の担任をしていました。そこに筋ジストロフィーという難病を持った男子生徒が一名いました。
私の役割はその生徒のサポートでした。
しかし、病が進行してわずか15歳で亡くなってしまいました。彼には大きな夢がありましたが、何も叶えられず旅立って逝ってしまいました。
彼の死を目の当たりにして、自分のやりたい事や夢を叶えたいと思い教師を辞めました。
そして、幼い頃からずっと思い続けていた
これを実現するために経営者にもなり、そして社会貢献家の道を選びました。
経営の勉強をするためにアメリカに留学をした時、本場のディズニーランドに行って入場1時間前に難病の子どもたちが、特別に入場していることを知り、これに参加しました。
子どもたちの元気な声と笑顔に感動して、日本のディズニーランドのオリエンタル社に掛け合って提案することができ、すぐに実現しました。
NPO法人
を立ち上げることができました。
ある日の事、車いすのユウキ君と仲良しになり、「なかよし先生にお願いがある」と言われて、
「みんなはランドセルがあるけど僕にはないからランドセルが欲しい」
というのですぐにプレゼントをしました。とっても喜んでくれました。
そこからすぐに初代タイガーマスクの佐山サトル氏と出会い、了解を得てNPO法人「タイガーマスク運動」ランドセル基金を立ち上げました。
今まで私たちはずっと、自分たちで募金を集めてきました。しかし、どうしても毎年となるとなかなか難しく、長く寄付してくれる方と巡り会えずにいました。そして子どもたちの要望にも幾度も答えられず(個数が足りない)悲しい思いをしました。
要望に答えられるようにランドセルを集めたいです。
プレゼントするランドセルは質の良い丈夫で長持ちする、しっかりとしたランドセルを選んできました。高額になりますが、あえてこだわるのにはある思いがあります。
それは、6年間使ったランドセルを回収してキレイにメンテナンスをし、日本の子どもたちと変わらない、新品同様のランドセルを東南アジアの子どもたちに届けることです。
ランドセル1個=65,000円
・2019年クリスマスプレゼントでランドセル15個分
・ランドセル届ける費用
・リターン品の費用
・ランドセルのメンテナンス費(現在届いてるランドセル6個)
・海外へのランドセル発送費
「命のランドセル」のランドセルブランドを作りたい
「命のランドセル工房」を立ち上げ、命のランドセルを販売したい!
6年間使った、「命のランドセル」のみを回収。と同時に、回収した子どもたちに記念品として「命のランドセルの金メダル」を寄与したい!
回収した「命のランドセル」をメンテナンスして東南アジアの子どもたちに届けたい!
回収した際に子どもたちに手紙を書いてもらい、ランドセルと一緒に届けたい(愛と勇気と希望を届けたい)!
毎月1,000円~10,000円の「命のランドセル」の会員(毎月応援サポーター)を増やしたい!
フィリピンの大洪水で流された女の子の背負っていたランドセルが、浮き輪代わりとなって命が助かった事実があります。
そのランドセルは日本から送ったランドセルでした。
「難病の子どもたちをディズニーランドにお連れする会」設立28周年 発起人
「タイガーマスク運動」ランドセル基金 設立18周年 発起人
平成30年第一回 東久邇宮平和賞 受賞
世界日報新聞☆★☆★☆福島民報新聞
集まっている支援金
140,000 円
目標支援金額: 1,500,000 円
支援者
17人
募集終了まで残り
26日
このプロジェクトは All In 方式です
このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援者がプロジェクトに支援を申し込んだ時点でプロジェクトの成立(売買契約の成立)となります。
目標金額に関わらず、2019/03/20 00:00 までに集まった金額がファンディングされます。
「私たちは、ランドセルを届けることによって世界の子どもたちに愛と勇気と希望を届けることを目指します」をスローガンに掲げて今年で18年目を迎えました。
1人でも多くの子どもたちへと届けたい!!
その思いから今回初めてのクラウドファンディングでのお声がけを決意いたしました。
皆さま!初めまして!!「なかよし先生」こと社会貢献家の中谷よしふみと申します。
私はもともとは、中学校の体育教師で、特別学級の担任をしていました。そこに筋ジストロフィーという難病を持った男子生徒が一名いました。
私の役割はその生徒のサポートでした。
しかし、病が進行してわずか15歳で亡くなってしまいました。彼には大きな夢がありましたが、何も叶えられず旅立って逝ってしまいました。
彼の死を目の当たりにして、自分のやりたい事や夢を叶えたいと思い教師を辞めました。
そして、幼い頃からずっと思い続けていた
これを実現するために経営者にもなり、そして社会貢献家の道を選びました。
経営の勉強をするためにアメリカに留学をした時、本場のディズニーランドに行って入場1時間前に難病の子どもたちが、特別に入場していることを知り、これに参加しました。
子どもたちの元気な声と笑顔に感動して、日本のディズニーランドのオリエンタル社に掛け合って提案することができ、すぐに実現しました。
NPO法人
を立ち上げることができました。
ある日の事、車いすのユウキ君と仲良しになり、「なかよし先生にお願いがある」と言われて、
「みんなはランドセルがあるけど僕にはないからランドセルが欲しい」
というのですぐにプレゼントをしました。とっても喜んでくれました。
そこからすぐに初代タイガーマスクの佐山サトル氏と出会い、了解を得てNPO法人「タイガーマスク運動」ランドセル基金を立ち上げました。
今まで私たちはずっと、自分たちで募金を集めてきました。しかし、どうしても毎年となるとなかなか難しく、長く寄付してくれる方と巡り会えずにいました。そして子どもたちの要望にも幾度も答えられず(個数が足りない)悲しい思いをしました。
要望に答えられるようにランドセルを集めたいです。
プレゼントするランドセルは質の良い丈夫で長持ちする、しっかりとしたランドセルを選んできました。高額になりますが、あえてこだわるのにはある思いがあります。
それは、6年間使ったランドセルを回収してキレイにメンテナンスをし、日本の子どもたちと変わらない、新品同様のランドセルを東南アジアの子どもたちに届けることです。
ランドセル1個=65,000円
・2019年クリスマスプレゼントでランドセル15個分
・ランドセル届ける費用
・リターン品の費用
・ランドセルのメンテナンス費(現在届いてるランドセル6個)
・海外へのランドセル発送費
「命のランドセル」のランドセルブランドを作りたい
「命のランドセル工房」を立ち上げ、命のランドセルを販売したい!
6年間使った、「命のランドセル」のみを回収。と同時に、回収した子どもたちに記念品として「命のランドセルの金メダル」を寄与したい!
回収した「命のランドセル」をメンテナンスして東南アジアの子どもたちに届けたい!
回収した際に子どもたちに手紙を書いてもらい、ランドセルと一緒に届けたい(愛と勇気と希望を届けたい)!
毎月1,000円~10,000円の「命のランドセル」の会員(毎月応援サポーター)を増やしたい!
フィリピンの大洪水で流された女の子の背負っていたランドセルが、浮き輪代わりとなって命が助かった事実があります。
そのランドセルは日本から送ったランドセルでした。
「難病の子どもたちをディズニーランドにお連れする会」設立28周年 発起人
「タイガーマスク運動」ランドセル基金 設立18周年 発起人
平成30年第一回 東久邇宮平和賞 受賞
世界日報新聞☆★☆★☆福島民報新聞
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